愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

仏壇騒動

昨日はイヤなことがあり、久々に

かっとなった


きっかけは、義妹からの提案


義父の死後は、仏壇を我が家で預かり、

寺との連絡係をしろとのこと


信仰のない家では当たり前かもしれないが、

私には耐えられない


聖書の神を唯一の神と信じる私にとっては

耐えられないことなのだ


それは私にとっては私そのものを否定されたと

同じこと


仏壇のある家で暮らすなんて耐えられない


夫に確認したら、仕方ないとのこと


夫までもが…


私がどれだけ神様を大切に生きているか、

夫は知っているはずなのに…


仏壇を預かるなら離婚すると言った


本気だ


たとえホームレスになっても、仏壇のある家でなど暮らせない


私の大切にするものを大切にしてくれない

人間などと暮らせない。



しかし…


良く考えてみれば、私がどれだけ神様を大切に思っているか、人生の中心に置いているか、

一番ご存じなのは、神様ご自身だ


この方は私が耐えられないことはなさらない


だからきっと、大丈夫


私が仏壇と暮らすことはきっとない


何らかの方法で、神様は回避させて下さるだろう


だから、さきのこと、まだ起こってもいないことで、怒ったり、心配したりするのはやめよう


明日のことは私には分からない


今日何が起こるかさえ、私には分からないのだから。


私に出来るのは、今日一日を、今この一瞬を、

一生懸命生きることだけ


先のことは神様に委ねる


導いて下さい。


アーメン。

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