愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

いつまで…

長男に大きな問題が起こり、

慌てふためいた1ヶ月だった


これからも心配は続く


大学生になり、やっとすこし手が離れて、

あともう少しがんばれば、就職して、

家を出て、やっと卒母出来ると

期待していたのに…


育て方が悪かったのかな?


がんばって教会に連れて行けてれば

こんなことにならなかったのかな?


いや、でも精一杯だった


自分が教会行くだけで精一杯だった


自分が神様につながるだけで精一杯だった


仕方ない


そんな考えが何度も何度も

頭の中を巡る


息子に義父、弟…


いつまで私は家族のことで苦労しなくちゃ

いけないのだろう?


もしかして一生?


なんかもう疲れた


もう、天国に行っちゃおうかな、と

ふと考えてしまう今日この頃


いかんいかん


しっかりしなくちゃ


自分で抱えるからしんどくなる


キリストに委ねよう


キリストが私の重荷をともに負って下さる


負いきれない時は私ごと背負って下さる


だから大丈夫だ


委ねよう委ねよう


手放そう手放そう


主よ、導いて下さい

アーメン。

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