愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

軽さと寂しさと

今日は弟に会いに行った


あちこち具合が悪いようで、

延々と聞かされた


そんなに具合悪いなら、

来週一緒に病院に行こうと

何度も言ったが、様子を見ると言う


そうね、そうしよう、と言うと、

また、あそこが悪いここが悪いと

始まる


あーこの子はやっぱり

外では暮らせないんだ


病院に戻るしかないんだな、と

心の中で深いため息をつく


思わず、口に出そうになるのを

必死でおさえる


弟:具合悪い

私:病院行こう

弟:様子見る

私:そうね、そうしよう


それを何度も何度も繰り返し、最後に


弟が、大丈夫、ひとりで行ける、と

言った


そうか、ひとりで行きたいんだ


やっと、合点がいった


弟は、今、自立しようとしているんだ


不安で不安てたまらないけど、

自分で決めて、ひとりでやろうと

してるんだ


もう、私の付き添いなんて、

必要としていないのだ


あー、良かった


当分は、フォローしてあげなければと

覚悟していたけれど

大丈夫なんだ。


安心した


更に考えると、

長男夫婦だって、ふたりで何とかやろうと

している


次男もそうだ


いつまでもいつまでも、

家族の問題で一杯一杯で

何も出来ない、と思っていたけど、

大丈夫なんだ


家族のことは手放して、

新しいことを始めよう


始めていいんだ

始めなさいと神様がおっしゃってるのだ


肩が随分、軽くなった気分と

なんだか寂しい気分を

味わいながら、家路に着いた

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