愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

可哀そうな夫

大晦日の夜、紅白歌合戦を観ながら
古いアルバムの整理をした


結婚前に夫と撮った写真がたくさん
出てきた


当時夫は30代後半、若々しく、
育ちの良さそうな顔をしている


そういえば、出会った頃、皇太子に
似ていると言われていた


それが今は指名手配の犯人のような
人相になってしまった


可愛そうに・・・


この人に何があったんだろう・・・???
と切なくなった


私が夫を奴隷のようにこき使い続け、
暴言を吐き続け、心の叫びをぶつける
怨念晴らしの相手にし続けてきたので
こんなになっちゃったのかな・


可哀そうな可哀そうな可哀そうな、わが夫・・・


この人に救いは訪れるのだろうか???

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