愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

ただただ神様の恵み

次男は昨日無事退院し、今日は学校に行った


まだ痛そうだ


無理しなくていいのに、休めばと言ったが、

行く、と言って出かけた


カバン持って行くよと言ったがそれも断り、

普段通り出かけた


痛いとか、出来ないとか、他人に言えないようなので、心配だが、本人のがんばりを認め、あとは神様に委ねようと思う


長男は今日からアルバイトが本格的に始まり、

スーツを着て出て行った


大学の学費以外は自分で稼ぐと言ってくれている


学費も返金不要の奨学金がもらえるように頑張るそうだ


もうすぐ夫が定年だから、家計をかなり心配してくれている


なんだか申し訳ないが、有難い


息子ふたりがガンバってくれているから

私も、と思ったが、郵便局で小包を出すのも手間取る始末…


年齢は50歳だが、脳年齢も身体年齢も80歳位かも…


あー、またため息…


でも、感謝だ


息子達が、自分や弟のように、生きることそのものが苦しいという人生を歩まずに済んでくれていて、本当に有難い


ただただ、神様の恵みであると思う

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