愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

ママ友とランチ

昨日は久しぶりにママ友とランチをした


膝が良くなって来て、私から誘った


10年来の付き合いの気のおけない友人達


楽しかったはずなのに、帰宅してぐったりして

しまい、甘い物を食べまくり、フロも入らず、

夕食の後片付けもせず、寝てしまった


今日もまだ、疲れている


何でだろうと考えて、思いついたことがあった


家族の悪口、愚痴を言った


義父、義妹、夫、長男、次男…


半分は笑い話

いつもやって来たこと

そういう話って、結構受けるから。


でも、良くないんだ


私の中に住んで下さってる神様が、悲しんで

おられたのだと感じた


聖書には


《悪いことばを一切口に出してはいけません

ただ、必要なとき、人の徳を養うのに役立つことばを話し、聞く人に恵みを与えなさい》


《みだらなことや、愚かな話や、下品な冗談を

避けなさい。そのようなことは良くないことです。むしろ感謝しなさい》


と書いてある


愚痴らず、感謝することは、誰でもない、自分自身の為なのだと悟らされた


家族のあら探しをして、愚痴で笑いを取る

ような、下品な振る舞いはやめなくては。


良いところを見て、感謝の言葉を口にしていかなくてはいけない


今日はつくづくとそう思わされた


神様、あなたが与えて下さった、私にとって

大切な家族の悪口、愚痴を言って来たことを悔い改めます


お赦しください


どうか、家族の良いところ、私にしてくれてる

ことをみて、感謝していくことができますように、導いて下さい


あなたに喜んで頂ける、言動をしていくことができますように、どうか私を助けて下さい


イエスキリストの尊いお名前により祈ります


アーメン

×

非ログインユーザーとして返信する