愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

夫の就活

夫が退職して単身赴任から帰り、ホッとしたのも束の間、新たな悩みの種が生まれつつある


夫の再就職先が見つからない


それはまだしも、焦っているのか、昨日は労働環境の悪い職場に面接を申し込んで来た


失業保険より安い給料で働いて体を壊されたら

たまらない


夫は何故それを考えてくれないのか、それが哀しい


身体を心配して引き止めると、それならママが働けばいいと私を責める


そりゃー私だって働きたいけど、やっと歩けるようになったばかりなのに、今無理したらまた

怪我をしてしまう


今一番大事なのは、家族が怪我や病気をしないことだと思う


医療費って本当に高いから…


なんでそれを分かってくれないんだろう


入れ歯を治して、とか、スポーツジムに行こうとか言っても後回しにされる


仕事は身体の調子を整えてから、ゆっくり探すのでいいと思うのだが…


夫と向いている向きが違う


そのことが哀しい


一難去ってまた一難


神様はこの状況をどのようにみておられる

だろう


イエス様なら夫になんておっしゃるだろう


主の導きを求めていきたい

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