愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

祝福の家

一日ウチにいると、必ず気持ちが沈んでくる


なんでだろう?


古くて、狭くて、使い勝手が悪い部屋


散らかってて、ホコリだらけ


この家に住まなきゃいけないのは

義父のせい、夫のせい


散らかってるのは片付けないから。


ホコリだらけなのは、掃除しないから。


私がだらしないから。


義父や夫のせいにして、自分も責める


気持ちが沈むのは当たり前だ


この家に来たのは、神様を伝えようと

思ったから。


義父や夫のせいじゃない


神様は私の動機を喜んで下さってる


どんなに古くても狭くても、祝福して

下さってる


散らかってて、ホコリだらけだけど、

精一杯やっている


手が回らないだけ


充分やっている

良くやっている


神様はそう言って下さってる


家にいる時、浮かぶ考えを変えていこう


義父、義妹、夫に支配されて

イヤイヤ暮らしている呪いの家でなく、

神様が導いて下さった、祝福の家


神様を伝えようと思った、私の思いと

その思いに応えて、導いて下さった

神様の御思いの詰まった家


そうですよね?


かみさま。

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