愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

信じて良かった

最近、職場の人間関係がギクシャクし始めた


誰かと誰かが誰かの悪口を言っている


言われているのは私ではないけれど、

なんだか胸が痛む


少し前までとても良い雰囲気だったから、

余計に胸が痛む


でも、世の中では当たり前の

ことなんだろう


人の集まるところに

怒りや不平不満はつきものなのだ


改めて、信仰を持っていること、

朝に聖書を読むこと

週一回、礼拝に出席することの

有り難みを感じる


聖書の世界は愛と恵みの世界


礼拝で語られるのは、

神様の愛と恵み


癒しと解放


慰めと平安


永遠のいのち


この世に生きていながら

神の世界で生きられる


キリストを信じて良かった

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