愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

古い(自分中心の)世界観ー原風景

せっかく生まれてきたのに
願った待遇が受けられず
生まれてこなければよかったと
心の中で叫んでいた私


そんな私が3歳の時、
弟が生まれた


母方の祖母と病院に行った時、
こういわれた


「これからはお姉ちゃんなんだから、
お母さんを助けて、赤ちゃんの面倒を
みるんだよ」


なるほど!


生きてる意味がないと思っていたが
母を助け、弟の面倒をみるなら
私にも存在価値がある


このために生きようー


<役に立てば存在価値がある>


 という世界観の出来上がり!

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