愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

やるべきことをやる

ウチの牧師さんと私のカウンセラーさんが
いつもいうことは


<神様からゆだねられた働きに
忠実に取り組む>


<やるべきことを日々忠実に行う>


ということだ


神様が今の私にまずゆだねておられる
働きは、間違いなく、二人の息子を
心身ともに健康に育てること、そして
信仰を継承させることだろう


そうするとやるべきことは
彼らに栄養のある美味しいごはんを
作ってやることになる


誰にも認められず、評価もされず、
効果もすぐに実感できない、
一見むなしい家事というこのことが


今の私にとって、
神にゆだねられた働きであり、
日々忠実に取り組むべきやるべきこと、
なのかもしれない

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