聖書には３種類の神様が出てくる

父なる神と子なるイエスキリスト、
聖霊なる神、だ

総じて三位一体の神と呼ぶ

三位一体と言えば、子どもの頃、
「サインはV」という、テレビ番組が人気だった
その中に、「三位一体攻撃」というスパイクが
あって、カッコよくて憧れて、よく真似をして遊んだ

あの「三位一体」が聖書のことばだったなんて！

ところで、聖書の「三位一体の神」とは
ひとつだけど三種類の性質を持つ、
三つだけどひとつ、
例えばシャボン玉は一つだけど、
三つに分かれることも出来るし、
またひとつになることも出来る・・・
そんな風に教わった

ちなみに私自身は、父なる神は厳格な年配の男性で
天におられ、イエス様は若い男性で
優しくて私といつも一緒にいてくれていて、
聖霊は私の体の中におられて
お祈りする時や、聖書を読む時に助けて下さる･･･
そんな風に捉えている

まちがってるかもしれないな～～