愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

新しい医師の診断

今日は新しい病院の診察だった

かなり期待して行ったのだが、診断は手術の執刀医と同じ、再手術の必要なし、とのことであった


手術しなくていいと言われたのだから、喜ぶべきだか、どうしても納得できない


何も問題ないなら、なぜ歩き始めると痛み出すのか?


脳が痛みを覚えてしまって、という説明もあった


それで腫れたり、水が溜まったりもするのだろうか?


手術の執刀医に良く相談するようにとも言われた


あ〜、最初に手術してもらう病院と医師が本当に重要なのだ


悪化して安静にし始め4か月が経ち、筋肉だけでなく、骨も細くなってしまってるらしい


私の膝はどうなるのだろう?


もう元気に歩けないのだろうか


ちょっとした外出も出来ない足になってしまったのだろうか?


しかし、泣き言を言っても何も変わらない


それどころか、悪化するだけだ


今日のことは後にして、次のプランを考えよう


前回執刀医にしつこく訴えるか

再手術を勧めた医師にもう一度聞きに行くか

全く別の医師を探すか?


神様に祈り伺ってみようと思う


今日はもう、休もう


今日私は良くやった

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