愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

今日の礼拝メッセージから

きょうの礼拝メッセージは

<神様からの宝を生かした人生を歩む>だった


何を宝(価値あるもの)としているかで人生は変わる


宝を見出すには神様との関係を深めていく


宝を生かす人生を歩むなら価値ある人生を送れる


そのために必要なのは自分の力でなく神の力


順風満帆でない時も、神様が力を与えて下さり

乗り越えて行くことが出来る


そのために必要なのは自分に起こる全てのことが

神様の支配の中にあると受け入れること


願いの動機が神中心か自分の為なのか吟味すること


為すべきことに忠実に取り組むこと


そんな風に私は受け取った


メッセージを自分に当てはめてみる


私にとって宝は

<神様が私の存在そのものを高価で尊い、愛していると

 認めて下さっていること>だ


私はとても自己肯定感の低い人間だった


神様を知らなかったら自死していたか、

そう考え続けて生きていたと思う


それは本当に、生き地獄だった


だから、神様が私の存在を肯定して下さっていると

知ったことが私にとっては宝だ


さらに神様は私の努力に報いて下さる方であり、

私の人生に希望と将来を与えて下さる方だと

いうこと


これも私にとっては宝だ


人生を大きく変えた価値観に出会ったのだ

それを周りの人に伝えたいと願うのは当然だろう


だから私にとって宝を生かす人生は

この価値観、経験を伝えていくことだと思う


それがどのような方法なのか、ハッキリとしないが

神様がきっとさせて下さると信じること


信じ続けること


疑わず、つぶやかず、失望せず信じ続けること


それが、今日の私の<為すべきこと>かもしれないと

今、思った






×

非ログインユーザーとして返信する