愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

義父の痛みと不安

昨夜は夜中の2時に義父の

呼び出しベルが鳴り、起こされた


行ってみると、親戚に電話したいと言う


ボケが始まったのかと思ったが、

ヘルパーさんは、最近腰や股間に痛みが

あるので、不安で呼んだのではと言う


遠方から通いで介護している年上の義妹に

伝えたら、

最近痛みでうめいて滑舌が良くなり、

電話したかったのだろうと言う


夜中に?


これから増えると思うからよろしくとも…


まあ、いいや


年上の義妹とはどこまで行っても平行線だ


関わろうと思う度に傷つき、疲れる


勿論、あちらはあちらの言い分があると

思うが…


彼女のことは、気にしない

スルーする


今の私に出来る最善


それにしても、痛みでうめいているとは

知らなかった


同じ屋根の下に住みながら

ちっとも顔を見せない嫁を

夜中に呼び出す程、不安だったのか…


義父がキリストを受け入れ、永遠のいのちと

天国への切符をもらい、地上の余生も安心して

暮らせるようになることを、諦めつつも

願ってしまう

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