愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

保育園のニュースをみて

「保育園落ちた日本死ね」というブログが

話題にぬり、国会でも取り上げられた


子どもを産め、社会で働けといいながら、働ける環境を整えようとしない政府には本当に呆れて物も言えない


若いママ達の置かれている状況に心から同情

する


しかし、保育園が出来れば、問題は解決するのだろうか?


子どもを保育園に入れても、送り迎えは主に母親の仕事だ


家事育児に仕事まで増えて、時間に追われる生活になる


幼い子はすぐ熱を出したり、病気をもらったりするから、途中で迎えに行ったり、休ませなければいけないことも多いだろう


働けるようになっても、母親の負担は減らない


私は、保育園を増やすより、父親である男性に育休を取りやすくする方が、良いと思う


女性だけが、家事育児を負担するという慣習を改めるべきだ


男性が育休や早退遅刻などを取りやすくする


そういう企業は優先的に減税する


保育園を作るより簡単でもある


子どもの為にも若い両親の為にも一番良い方法だと思うのだか、いかがだろうか?

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