愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

期待外れ

昨日、夫は私の心配をよそに仕事の面接に

行った


私は腹が立ち、一日ふて寝した


今日も何もヤル気しなくなり、ゴロゴロして

いる


久しぶり?の強い過剰反応


何にこんなに過剰反応しているのだろう


期待外れ、かもしれない


7年ぶりに夫が家にいる生活を楽しみに

していた


家計は心配だが、楽しみの方が強かった


しかし、夫はどうも私が計画していた通りには

動きそうもない


だから、ガッカリして、腹を立てているのかもしれない


息子達も、もう、私の思い通りにはならない


結局のところ、他者に期待してもダメなのだ


ならば自分に期待するのは大丈夫なのか?


やりがいのある仕事でもあれば、少しは

違うのかもしれない


でも、どんなにやりがいのある仕事でも、

代わりはいるだろうし、お金とか持ち物は

いつかなくなる


そう考えると、やっぱりキリスト


キリストは私の期待を決して裏切らない


もちろん、思い通りにはならない


でも、常に私の為に、すべてを働かせて、

最善を為してくださる


私の心にポッカリ空いた穴を埋めてくれるのは

キリストしかいない


キリストがいつもともにいてくださることを

覚え、キリストの愛と平安の中を生きる


天国に召される日まで、一日一日を精一杯

生きる


それだけしていたら充分

×

非ログインユーザーとして返信する