愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

ウツから脱出

木曜金曜と、またもやウツ状態に陥り、何も出来なくなった


きっかけは夫の就活


心配と私の期待通りに動かない夫への怒り


そのうち、長男も、次男も、と思い、やがて

怒りは自分自身へも向かい、おきまりの「生きていても仕方ない…」


しかし、何とか、そこで踏み止まれた


いかんいかん、私は生きてるんじゃない、

生かされているんだ


私の人生は無駄なんかじゃない、たとえ、この世に何も誇れるものを残せなかったとしても、

私の存在そのものが、神の作品、神の愛の賜物


そう考え、踏み止まれた


でも、相変わらず、些細なことで、揺れ動くことにガッカリした


夜になり、キリストがともにおられる、と

考えた


揺れ動く毎日、しかし、私とともにキリストが

いてくださってる


夫や長男や次男、この家を、キリストが愛の眼差しで見つめ、守ってくださってる


とても幸福な気持ちにされ、元気が出てきた


ハレルヤ、主を賛美します、アーメン

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