愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

少し変わった

金曜日の夜、義父が転んで頭を打ち、

タンコブを作った


意識があり、嘔吐などなく、様子を見て良いと

思ったが、離れて暮らす年上の義妹が、夫に

救急外来へ連れて行けと言うので、夫とふたりで連れて行った


3時間かかって、CTを撮り、異常なしで帰宅した


だから大丈夫と言ったのに…とおもったが、

あまり腹が立たなかった


以前なら、モウレツに怒って、、夫に当り散らしていたかもしれない


今回も、多少はイラッとしたが、義父を生かしておられるのは神様だし、義妹には義妹の正しさがあり、彼女は変えられないと考えられた


この状況は神の赦しのなかであると思うと、

不思議と腹が立たず、静かに受け入れられた


私は少し、変わっただろうか?


うん、多分、変わった


状況や目に見えるものは何も変わらなくても

私のなかで、目に見えないところが変わり始めている


嬉しかった

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