愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

私のやるべきこと

中3の次男の内申が確定した

次男の成績は前回と同じで

上がりも下がりもしなかった


下がることも覚悟していたから

良かったとも言えるが、

上がることも期待していたから

残念とも言える


本人は不服なようで口惜しそうだ

朝起きて来ず、何となく元気がない


そういう姿を見ていると、私はまた

心配してしまう


心配で何かしたくなり、言いたくなり、

結局、足を引っ張る形になる


心配で、自分自身のエネルギーが下がり、

やるべきことが出来なくなる


昨年、長男の受験の時もそうだったし、

一昨年、自分が怪我をした時もそうだった


だから、同じ失敗をしないようにしなければ。


今、私がすべきことは何か?


私の信じる神様が、次男の為に最善を

なして下さると信じ、委ねること。


神様に期待し、希望を持ち、平安でいること。


母が祈ってるから大丈夫だよ

神様が最善を成して下さるから大丈夫だよと

伝えていくこと。


今まで良く頑張ったねと褒めてあげること。


認めてあげること。


成績には反映されなくても、

あなたが頑張っていたこと、

母は知ってるよ、認めるよ、と

伝えること。



それだけだ。


やるべきことは分かった。


さあ、あとは、実行するだけ。


主よ、導いてください。

アーメン。

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