先週、ママ友と話していて、

気付かされた事がある

私は結構人を傷つけている、ということ。

何気なく放った一言で、相手を傷つけていた

かもしれないと、初めて気付かされた

私って、イヤな奴だな

生まれて初めて？

そう思った

聖書には

悪いことばを一切口から出してはいけません。

ただ、必要なとき、人の徳を養うのに役立つことばを話し、聞く人に恵みを与えなさい

エペソ人への手紙4章29節

とあるけど、正反対の自分の言動にショックを

受けている

だから、息子にも

お前の性格が大嫌いだと言われるんだな

ため息。

でも、落ち込むのはいけない

落ち込むのは、自己憐憫に過ぎない

私はそういう者なのだ

意図せず、他人を傷付けてしまうような

人間なのだ

そのことをきちんと認め、神様の前に

悔い改め、赦しを頂き、赦された者として

また、息子と、人と接していけばいい

人を傷付けない、いい人になって、

周りから愛されることが目標ではない

私がどういう人間かは大した問題じゃない

こんな私、こんな人間に、

愛している

高価で尊いと語りかけてくださる神

こんな私の為に、十字架にかかり、

死んで下さったキリスト

神様が、キリストが重要なんだ

本心をズケズケと言い放ち、

相手を傷付けてしまったことを

神様に告白し、赦して頂き、

神に赦された者として

恐れずにまた、目の前の人と

向き合って行けばいい

導いてください

アーメン