愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

昨年と今日

今年も残り3週間となった

月日の経つのは早いなぁ


私の所属する教会では昨日から

一年のまとめをする期間に入った


今朝は昨年の今頃を思い出した


手術した膝に腫瘍が出来て腫れや痛みもあり、

再手術するかしないか、歩けるようになるのかならないのか、不安で一杯で過ごしていた


夫の定年を控え、春からの生活はどうなるのかと不安で一杯だった


長男が大学を推薦で決めたことが果たして正解だったのかと、心配だった


現在、膝は痛みも出ず、パートに出られるまで回復した


夫も毎日元気に新しい仕事でガンバっている


家計も収入は半減したが、不思議と

守られている


長男も大学生活に満足しているようだ


昨年心配していたことは全て、主が最善を

成して下さり、最高の形で解決された


改めて振り返るとビックリするほどに…



今は今で、新しい心配事を抱えている


でもそれもきっと、来年の今頃には

解決しているに違いない


そう考えられるようにもなってきたのだ


問題が解決されることも勿論嬉しいが、

神様が最善を為して下さるから大丈夫、と

考えられるようになった自分が嬉しい


昨日より今日、今日より明日と

神様に対する信頼が増していく生き方を

これからもして行きたい


恐れるな

わたしはあなたとともにいる


神様のこの語りかけをいつも聴きながら

これからも生きて行きたい


また祈りと交わりでいつも支えてくれている

皆さんに感謝しながら過ごしたい


導いてください

アーメン。

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