愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

またやってしまった

今朝はまた、やってしまった


次男にしてはいけないことをしてしまった


次男は高校生になり、学校と部活と塾と

三足のわらじを履いて、一生懸命頑張っている


朝はとてもつらそうだけど、休まず遅刻せず、

ガンバっている


良くやってるな、と感心して見守っていた。

一昨日までは。


それが一昨日の夜、塾に行っても

効果がないから減らしたいと言いだした


私は一気に不安になり…いや、でも一応お祈りしたのだ


神様、あの子がこんな事言ってますけど、

どうしましょう、導いてくださいって。


それなのにやっぱり人に聞いてしまい、

やっぱり不安になり、今朝、次男に

このままではダメだ、というメッセージを

送ってしまったのだった…


神様に聞くところまでは良かったんだけどな〜


やっぱり、どうしても、自分の中で、こ

のままではダメだ、という

心の叫びがあるんだと、

つくづく思う


だから、ふとしたことがきっかけで、

一気に吹き出してしまう


でも、私は以前の私とは違う


以前の私は、穴がいっぱい空いた、

ザルのような心をしていて、

どんなに良いことがあっても、

良くしてもらっても、

みんな、穴からこぼれ落ちて

しまっていたけれど、

今はキリストの愛がその穴を埋めて下さり、

満足することが出来るようになった


あとは古い習慣を変えていくだけ。


次男の足りない所を見つけて不安になったり、

要求するのではなく、

出来た事、出来てる事を

数えて満足し、神様に感謝しよう


口から出た言葉はもう、戻せないけれど、

神様に謝って、またやり直そう


明日の朝はまた、次男に良くやってる、

充分だよ、とメッセージを送ってあげよう


さあ、仕切り直しだ


導いてください

アーメン。

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