愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

こんな時はゆっくり休もう

今朝はまた、生きていても仕方がない、と
思って目が覚めた


昨日、後ろは振り返らないと
決心したばかりなのに・・・


きっかけは多分、昨夜寝る前に見た
若いころの写真だ


処分するつもりで置いてあったものを
何気なくパラパラめくったら、
暗く険しい顔の自分が写っていて
なんだか悲しくなってしまって・・・


私はずーっと苦しんできたんだな、
今までいくつ苦しんで、あとどれだけ
苦しんだら天国に行けるのだろう、と
考えだしたら、生きるのが嫌になってきた


私が自殺したら、周りはどう思うのかな


そんなに悩んでるように見えなかった、
と言われるのだろうか


介護の必要な義父、夫は単身赴任、
二人の男の子の子育てと
よくやっていたから、
怪我をしてなかなか治らなくて
疲れちゃったのね、と
同情してもらえるだろうか?


いつも私たち夫婦を責め立ててくる
義妹に復讐できるだろうか?


しょうもないことを考えてしまう


いつものカウンセラーさんに言ったら
なんていわれるかな


よくやっていると神様はおっしゃっている
ゆっくり休めばいい、かな?


そうだね、きっとこんな時は休みが必要ー


美味しいものを食べてゆっくり休もう


体重を増やすと膝に良くないけれど
今日は解禁かな


美味しいケーキをいっぱい食べちゃおう


そういえば今日は世の中はクリスマスイブだ


にぎやかな華やかなクリスマスでなく、
貧しい村の暗く汚い家畜小屋で
生まれたイエス様を思い浮かべて
天使の歌声に耳を傾けたい


<いと高き所に栄光が、神にあるように。
 地の上に平和が、御心にかなう人々に
 あるように。>


<これはわれらの神の深いあわれみによる。
 そのあわれみにより、
 日の出がいと高き所からわれらを訪れ、
 暗黒と死の影にすわる者たちを照らし、
 われらの足を平和の道に導く。>

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