愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

どうしても必要なことはひとつだけ

昨日、自分用に花柄の可愛い杖を購入した


昨年末に膝の怪我をして、今年1月に手術をした
3か月で完治するはずだったのに、なかなか
スッキリしない


それどころか、先月からは悪化してしまった


今まで杖を買うのをずっとためらっていた
買ったら普通に歩けなくなりそうで不安だった


でも最近、意識が変わった
今、杖が必要なら使えばいい
きっとそのうち使わずに済むようになるだろう


でももしかしたらずっと必要になるかもしれない
それならそれで構わない、と思えるようになった


杖なしで歩けるか歩けないかより
大切なのはキリストがいつも私の為に最善を
為して下さると信じ続けること


そうして平安と喜びの日々を送ること


いつもイエス様の愛の御声に
耳を傾けて日々を過ごすこと
大切なことはそれだけだ


<マルタ,マルタ、あなたは色々なことを
 心配して気を使っています
 しかし、どうしても必要なことは
 わずかです、いや、ひとつだけです  ルカ10-41>


<ひとつだけ願うならば、かたわらにすわって
 主の声に、その愛の声に生きてく、それだけ
           LYRE     そのままで>

×

非ログインユーザーとして返信する