愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

キリストを伝えてあげたかった

先週、テレビのワイドショーでコメンテーターとして
活躍していた方の早すぎる死を報道していた


その方のツイッターには
「家族や友人にどんなに良くしてもらっても
 孤独感がぬぐえない」と書かれていたそうだ


それを聞いて、どんなに社会的に成功し、家族や
友人に恵まれていても、死ぬときは孤独なのだと
つくづくと人間の宿命を思った


でも、キリスト者は違う


キリストは、信じる者といつもともにいて下さる方だ
嬉しい時も悲しい時も生きてる時も死ぬ時も
ともにいてくださる


だからキリスト者は孤独を味わわずに
天国に行くことが出来る
そのうえ、天国では、神様が両手を広げて出迎えて
下さるのだ


孤独に亡くなったそのコメンテーターさんに
キリストを伝えてあげたかった

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