愛されている者として生きる

30代でイエスキリストを救い主と
信じて10数年。
永遠のいのちを頂き、
生きることの苦しみから解放され、
人生をラクに生きられるように
なりました
日常の暮らしの中で起こる
様々な出来事に生きて働き、
私を造り変え続けて下さっている
イエス様との日々の記録です

誰の為、何の為に働くのか?

昨日は、パートしていて、

ものすごくイライラして、

帰ってからどっと疲れが出た


イライラの原因は上司の行動


やりたい事しかしなかったり

サボってるとしか思えなかったり

自らは省みず、上への不平不満ばかり

言っていたり


一生懸命仕事するのがバカバカしく

なってしまいそうになった


モチベーションが下がってしまう


でも…


私は誰の為、何の為に一生懸命

仕事するのか?


上から良く思われたいから?

周りも頑張ってるから?

自分を認めて欲しいけら?


そうではない


たかがパートだけれど、

神様が与えて下さった仕事だから。


神様が導いて下さった職場だから。


誰も見ていなくても、神は見ている


人は誤魔化せても神は誤魔化せない


だから、神に忠実に、働こう


他人は他人


やがて、いつか、必ず、

地上の人生は終わり、

神の御前に立つ時が訪れる


その時に、神様から、

「良くやった。良い忠実なしもべだ」

と、言って頂けるように、

忠実に働こう


人の目でなく、

見えない神の目を意識して。


導いて下さい。

アーメン。

新しい命

3月18日の夜、長男夫婦に

男の子が無事生まれた


新しい命は、小さくてか弱くて、

切ないほど愛おしい


新しい命がこれほどまでに、

私の心に喜びをもたらしてくれるとは、

正直、想像していなかった


生まれるまで、不安の方が大きかった


こんな事になってしまって…と、

自分の子育てを責める気持ちもあった


でも、そんな不安や罪責感は、

新しい命があっという間に

吹き飛ばしてくれた


長男夫婦に与えられたこの命は、

災いでなく、祝福だったのだ


いや、神様から私への、

ご褒美かもしれない


家族の為に、働いて来た私への…


そんな風にすら、思えるほど、

新しい命は愛おしい


神様、ありがとう


新しい命を私の息子に与えて下さり、

ありがとう


心から心から、感謝します。



見よ、子ども達は主の賜物

胎の実は報酬である

詩篇127-3

ふてくされずに

パート先で上司が栄転した


私が職場でケガをした時に、

「病院に行くな」

「行くなら職場なケガとは言うな」

と懇願した上司だ


やはり、こういうことか


組織や上におもねり、

現場に負担を強いる者が

たとえ無能でも、

のし上がって行く世の中なのか…


正直、ガッカリした


ものすごく怒っている同僚もいる



しかし、私には信仰がある


全知全能のお方、義なるお方がいる


この世の価値観に惑わされては

いけない


やがて全世界を正しく裁くお方に

恥じない生き方をしよう


やるべきを淡々としていこう


現場で、一番弱い者、助けが必要な者の

為に、力を尽くそう


認められなくてもいい

感謝されなくてもいい


やがて天に召された時に

神様から

「よくやった」と言ってもらえれば

それでいい


さあ、今日も、悲観せず、ふてくされず、

現場で精一杯の仕事をしよう


導いてください

アーメン。



主は、正しい者と悪者とを調べる


主は正しく、正義を愛される

直ぐな人は、御顔を仰ぎ見る


詩篇11篇